ビタミンD

102 病院・クリニックからのビタミンDの注意点【アンチエイジング】


簡単に言います.

結構重要な事です.

ビタミンDに関してです.

一般に販売しているビタミンDで副作用がでる事はかなりマレ,と思います.

・・が病院で(当然クリニックも)処方されている医療用のビタミンDは

活性型という形で強力なんですね.

つまり飲み過ぎると副作用がでる可能性があります.

自分勝手に沢山飲んだ方がよい,と判断して多めに飲むのは

クリニック・病院用のモノは絶対にダメです.

 

病院.クリニックで処方されているのに 何年も採血をしてない場合があります.

これは 自分の方から 半年に一回位は採血してもらった方がよいと思います.

 

忙しいクリニック,外来では全くなにもしない,,という事も聞いてますが

実際には調整をした方が身体のためには良いのは間違いないと思います.

 

また副作用の問題は早く見つかり,大きな問題も起こりにくいです.

 

忙しいと採血も結構な手間になるので 省きたがる医師もいますが・・

自分から時々は採血してもらった方が安全ではあります.

 

お願いしてみるのもよいかもです.

 

痛いし,お金もかかるから したくない・・と言う方もおられるでしょうけど.

何かあった時は大きな損をする場合もありえるので,自己責任の部分もあります.

 


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